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作者:荒北 龍

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作:荒北 龍

うちの嫁は龍神様

人は未知を恐れる どれだけ隠そうが、どれだけ我慢しようが、人が人である以上、未知、驚異、異形、病、死を恐れ続ける。 たとえどれだけ美しかろうが、どれだ綺麗だろうが、それでも人は恐れちまう。 ───たとえ無害とわかっていようが殺しちまうほどにな。 それが人が人たりえる だってのに、私のことを綺麗なものを見る目で見てくる奴がいてよォ。 世の中おもしれぇ奴がいるもんだな。 「蓮枯れるは醜怪花よ」 昔私が思いついた諺(ことわざ)だ。 どんなに綺麗だろうと枯れちまえば醜いもんだ。 お前ら枯れた蓮を見た事あるか?すんげぇゾワッてするくらい醜いんだぜ。 そんな私をまぁ魅了された男がするような目で見てくるあいつにはびびったよ。 まぁだが、そんなおもしれぇ奴だからこそ、興味が湧いたのかもな。 ちったァ私の暇つぶしにわなんだろ。という訳で、あいつの家でニート生活でもすっかなぁ。いい暇つぶしになってくれよ?軍人さんよ。 ※タイトルそのまんま ※病気で体調が悪いことをいいことに主人公の家でヒモ生活をするもとS級冒険者の話

更新:2023/2/4

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作:荒北 龍

今日も俺の人生はブラックハードモード

男は英雄になるべき男だった 強き魔物を倒し、国を守り、血だらけになりながらも戦い続け、罵声罵倒を浴びせられても人々を守る、英雄だった。 だが世間は彼を英雄にはしなかった。 彼は社会から孤立し、地位は採り上げられ、国に見捨てられ、伝説の魔龍【黒炎龍】を倒したにもかかわらず、その伝説も地位も、自分が惚れた女すら、突然異世界から召喚されたとかいう勇者に奪われた。 だが、それでも男は人々も、魔族も守り続けた。 たとえ両腕が無くなっても。 記憶を奪われても。 立ち上がることさえ出来なくとも、戦うのだ。 だって、彼は英雄だから。 ※一部NTRを含みます。ご注意ください。 ※作者はメンタルクソザコナメクジボッチ野郎なので、リア充に親を殺されたかってくらい憎んでます。リア充見つける怨念込めたきゅうり投げたり、塩巻いたり、推し同士のカップリングを見て鼻血吹き出しながら尊死するバカです。 そんな馬鹿の作品ですが、暖かい目で見てやってください。

更新:2022/5/17

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